タラタラした生活にふけっていたある日、たぶん、1年生の終わりくらいだったと思います。帰国子女のちょっと生意気な女友だちから、「そんなに遊んでどうするの?わざわざ田舎から東京に出てきて、最悪なパターンじゃん!」というキツイ一言をもらったのです。この言葉は、私にとってかなりショックでした。そして、これがきっかけとなり、「しょうがない、やるか!」と心機一転。もう一度、上京したころの夢を追うことを決意したのです。そこで、まず打開策として、アメリカ旅行に出ることにしました。改心した私は、1年の終わりくらいからバイトで稼いだお金をチョコチョコと貯めはじめ、それが30万円になった2年生の夏、ソウル経由ロサンゼルス行きの大韓航空に乗って、アメリカへ飛び立ったのです。
(参考)
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